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「越路吹雪ものがたり」をみる [日常]

昨晩は、日生劇場で「越路吹雪物語』を観ました。

私は、毎年彼女のコンサートに行っていました。

越路さんの役は、池端慎之介さんが演じました。

舞台を見ての印象は、越路さんの物語というより、

岩谷さんとの友情が軸にすえられていて、

どちらかというと「岩谷時子物語」でした。

越路さんは、若い頃にマイク真木さんの父親と

恋愛関係にあったことは、知りませんでした。

草刈正雄さんが、演じた真木小太郎が、狂言回しのような

役で、話の展開を説明していました。

話の中で、夫の内藤さんは、名前だけで出てきませんでした。

彼女の後半生を支えてのは、内藤さんなのにどうして、

役者さんが演じていなかったのか不思議です。

越路さんがなくなった病院のベッドで

岩谷さんが越路さんに話しかけるシーンで終わりました。

「これじゃお涙頂戴だわ』と思ったら、

一度閉まった幕が開いて、真っ赤な衣装を着けた

池端さんが舞台中央の階段から音楽に合わせて降りてきました。

池端さんの声は、越路さんとは、違って歌だけ聴いていたのでは、

全く別人です。

ところが、しぐさや、目線や、動きや、マイクの持ち方を

本当によく研究していて越路さんを見ているようでした。

特に印象に残っているのは、マイクのコードです。

当時のマイクには、コードがついていて、

彼女のコードの持ち方、動かし方は、特別でした。

本当に彼女が動かしているようでした。

シャンソンには、語りの部分がありますが、

語りの部分も本当にそっくりでした。

ファンの私にとってとても楽しい舞台でした。


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コメント 2

himawari

素敵なブログですね
これからも是非いろんなお話を楽しみにしています
シャンソン良いですね~
音楽、映画はすきです 夢の世界です
宜しくお願いします
by himawari (2008-05-23 10:53) 

Lily

himawariさんへ
コメントありがとうございます。
by Lily (2008-05-25 20:20) 

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