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友人曰く「認知症友の会より、一人になりたい」 [雑感]

認知症のおかあさんが亡くなったと友人から電話がありました。

彼女は、夫の両親を介護し、自分の両親の面倒を見て、

15年近く介護のために自分の時間を費やしてきました。

お母さんが亡くなって49日を終えたら、今度は、お父さんが脳梗塞で

倒れ、緊急入院をしました。

その後 病院を転院しなければならないので、

ようやく医師が常駐している介護施設を探して、

近々転院できるとのことです。

認知症のおかあさんを抱え、お父さんの面倒も看て、

心身ともに大変な彼女の様子を見て、

ケアマネジャーの人が、「認知症友の会に参加してみたらどう?」と

勧めてくれたそうです。

内心彼女は、一人でゆっくりと喫茶店に入ってお茶を飲んだり、

買い物をしたりする時間が欲しいと思ったそうです。

その話を聞いて、私も涙が出るほどおかしくて、

同感しました。

家で、私も父と娘と犬の世話に時間がとられて、

まとまった時間がなかなか取れません。

どこに行くにも時間の制約があり、細切れの生活です。

私もひとりになって、家族のために何もしなくていい日が

あれば、と思うことがあるからです。


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認知症友の会代表です

はじめまして。
自分の書いているブログの更新の為に検索をかけたら、「認知症友の会」というワードでひっかかりまして、拝見いたしました。
私の行っているのは、京都なのですが、他にも同名のものがあるのでしょうか?
もし、他の団体と名前が同一であるとしたら、検討しなければなりません。
とはいえ、うちとしては今二年目になりまして、NPO化を検討中で、名前を簡単にどうこうというのもできないのですが。

なかなか「自分の生き方ができない」とか、「自分が自由に何もわずらわされず過ごせる時間がない」と介護者が言われる事は、確かにありますね。
介護対象の方をすべて見送られている方は、「やっと肩の荷がおりた」とか、デイやホームに入れても、心の片隅には絶対存在するので、なかなか気が休まらないと言われます。

たとえば、行政が介護者リフレッシュ事業と言って、同じ介護者を集めてランチをしたりしますが、介護は大変ねーって話ばかりで、リフレッシュ事業に行っても気がやはり介護に行ってしまうという事もありますし、介護者支援事業といって、ストレスも多いだろうから、認知症介護について認知症病識講座をして、介護者同士自己紹介でつらい事をひとこと言って、みんなで悩みをわかちあいましょうという事業でも、行く事、言う事がストレスな方だっていると思っています。
現に私はそれがすごく嫌ですし。
私の認知症友の会は、私が勝手に色々とプログラムを考えたり、その日のメンツ、流れで適当にやっています。それぞれの話たい気持ちや自主性、ひしてピアカウンセリングを頭においてやっています。
だから、あなた何が大変なの?普段どうなの?先輩の智恵を聴けるから悩みを言って!なんて事は言いません。
そして、私の対処や、プログラムが気に入らない場合は、ちゃんと伝えてくださいねって、できるだけ偉そうではないように、お試しのものであってもお仕着せに終わらないようにしています。
先日はフラワーアレンジをしましたが、習ったりサークルに行く気には、デイに行かせている間でといわれてもなかなか気持ちがムリな人も、アレンジの間介護対象者は同室滞在をしていただきながら、アレンジに夢中になられて、一瞬というかだいぶん忘れて楽しめたと言っていただけました。
そういう時間をまた作りたいとアイデアを試行錯誤しています。
何か良いアイデアがあれば、ぜひ提案してください。
当事者の提案ほど良いものはないと思います。
長文ごめんなさいでした。
by 認知症友の会代表です (2010-05-01 01:08) 

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