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金属は、人体になぜ必要かを借りる。 [読書]

最近出版された中公新書「重金属の話」を読み、

参考文献に桜井 弘著「金属は、人体になぜ必要か」を図書館で予約して

借りました。

この本の出版年は、1996年です。今から16年前くらいです。

借りた本は、日焼けで紙が茶色くなっていました。

図書館では、出版年が古くなった本は、順番に廃棄しているとしたら、

こんな状態の本を貸し出す前に廃棄できなかったのかと思いました。

読むには、あまりにも汚い本なので、アマゾンで注文をしました。


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「王への手紙」を読む。 [読書]

オランダの作家トンケ・ドラフト作「王への手紙」を読みました。

岩波少年文庫の本です。

新聞の書評欄に紹介されていたので図書館で借りて読みました。

時代も場所も特定はされていませんが、オランダ人が書いた本なので、

ヨーロッパの中世をイメージした若い騎士の冒険小説です。

本の裏表紙の紹介欄には「苦難の末にたどり着いた少年の旅を

テンポよく描く。手に汗握る冒険小説」と書かれています。

私は、地名がなじみがない、人名がおぼえにくい、

登場人物(騎士)の数が多く、その関係が複雑など、読みにくい小説の印象がありました。

特に登場人物は、ほとんどが男性です。冒険小説でさらに騎士ものときたら女性の出番は、

ありません。この本と一緒に借りたバーネット著「消えた王子」も冒険小説に近いものです。

私は、小公子や小公女を書いたバーネットのこの作品のほうに心惹かれました。


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今井絵美子著「立場茶屋おりき」を読む。 [読書]

昨日 地下鉄に乗って隣の人の読んでいる本を

ちらっと見ると「立場茶屋おりき」第9弾願いの糸を読んでいました。

私も前の晩にその本を読んだばかりなので、偶然とはいえ、

びっくりしました。

今日は、最新の第10弾雪割草を読んでいます。

この2週間くらいで10冊を読んでしまいました。

第1弾が、出版されたのは、2006年です。

最新号は、今年の3月に出ています。

シリーズ化されている本には、次の号が出版されることを待つ

わくわく感が心の中にあります。

それを味わったのは、酒見賢一著「陋巷にあり」でした。

この本は、週刊誌に連載された小説で1年に一回まとめて

単行本になっていました。孔子の弟子顔回を主人公とした

小説をわくわくしながら読んだ記憶が鮮明にあります。

その時のわくわく感を2週間に短縮して、10冊読んでしまいました。

今井さんのファンの人には、少しだけ申し訳ありません。


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朝井まかて著「向嶋なずな屋繁盛記 花競べ」を読む。 [読書]

この本は、彼女の「実さえ 花さえ」に加筆訂正して新たに

文庫本にした本です。

朝井さんが、初めて書いた小説がこの本で

小説現代長編新人奨励賞を受賞しています。

改めて再読してみると本当に話をうまいの一言で、

はじめて小説を書いた人とは、とても思えないほどにツボをわきまえて

読み手を飽きさせません。

主人公の植木職人と妻を取り巻く人々は、みな個性があり、

主人公を困らせる悪役 出生の秘密を持つ子供

花をめぐる江戸時代の人々熱狂ぶりなど、本当に面白い本です。

タイトルも前の「実さえ 花さえ」よりも新しいタイトルが

この本の内容に即していて、タイトルを変更して、よかった小説と言えます。

花競べ  向嶋なずな屋繁盛記 (講談社文庫)

花競べ  向嶋なずな屋繁盛記 (講談社文庫)

  • 作者: 朝井 まかて
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/12/15
  • メディア: 文庫



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暁の円卓を読み終わる [読書]

「暁の円卓」全9巻を読み終わりました。

アマゾンのコメントには、意外な結末 びっくりしたなど書いてありました。

これから読みたいと思う人がいるかもしれないので、ネタバレは、しませんが、

私は、「あーよかった。」と主人公デイビットに声をかけたいです。

1900年に生まれ100年の寿命を約束された主人公の波乱にとんだ

人生を2つの世界大戦を大きな幹にして、歴史に刻まれた

多くの出来事が絡み合って物語が展開しています。

私たち日本人になじみのない、地域紛争や宗教間の争い、

3代宗教の教義 バチカン内部の出来事 古代に残された古文書

ナチスの残党たちのその後 各地に暗躍する闇ルートを仕切っている人々

国境にまたがる紛争 などこの本から多くのことを知りました。

もし、作者が東日本大震災の後にこの本を書いたならまた、違った結末になるのか

それは、わかりませんが、この震災を起こした闇の勢力が存在すると

まことしやかに報道されている現在 この本に登場し、消滅したはずの

闇の勢力がまだ、どこかで新たな戦略を練っているのではないかと

思わずには、いられませんでした。


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暁の円卓を読む。 [読書]

ラルフ・イーザウ 著 「暁の円卓」は全9巻の長編です。

1巻目は、図書館で借りました。

すぐに続きを読みたいのでネットで2巻 3巻を別々の古書店で買い

読み、昨日 4巻 5巻を図書館で借り、5巻目の真ん中くらいまで読みました。

この本は、2003年から04年にかけて出版されたので、

読書好きの方はすでに読んでいると思います。

いつも図書館で借りて読んでいる私にとって古書と言っても

新品と変わらない良品です。図書館の本がどれだけの人たちの手に渡り、

読み継がれているのかを本の汚れ違いから実感しました。

ネットで古書を変える時代になり、便利な世の中になりました。


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鄭 大聲著「食文化の中の日本と朝鮮」 吉田寿治著「私は、あの世の裁判官だった」 遠藤寛子著「算法少女」を読む。 [読書]

この三冊は、ブックオフで見つけて買った本です。

備忘録の為に書きます。


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黒須紀一郎著「羊の十字架」 葉室 麟著「橘花抄」 宇江佐真理「富子すきすき」を読む。 [読書]

この三冊は、本屋さんで見つけて図書館から借りて読みました。

備忘録のつもりで書きますので、それぞれについての感想は、

書きません。

つい最近ある作家の人が、図書館に自分の本を納めるのを

半年猶予してほしいとも希望を述べていました。

わたしは、図書館でほとんどの本を借りて読んでいます。

ベストセラーといわれる本は、予約して1年くらい待つこともあります。

作家さんは、心血を注いで1冊の本を書いて、それで生活をしています。

わたしは、すぐに読みたい人は、自分で買って読むのでしょうから、

発売して、ある一定の期間は、図書館に納入しないことも

必要なのではないかと思います。


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諸田玲子著「かってまま」を読む。 [読書]

かってまま (文春文庫)

かってまま (文春文庫)

  • 作者: 諸田 玲子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/07/09
  • メディア: 文庫

 

先週ブックオフに行ったら、諸田玲子さんの「かってまま」が店頭に積んでありました。

昨年の7月に出版された本で定価は、590円です。

それが、何の100円で買うことができました。

解説より

物語は、「おさい」というひとりの女の数奇な運命をつづった

7編の連作短編で構成されている。

赤ん坊のころから、30路ころまでのおさいとその折々で彼女と出会った女のドラマを

絡ませながら、読み手の胸にぽん ぽんとお菜という一人の女の像を

章を重ねていくごとにくっきりと刻み付けていく。

短編に登場する女たちは、みなそれそれ境遇が違うにもかかわらず

自然とおさいの持つ力にひきつけられおさいとかかわった時期だけ

彼女たちの人生が、輝やいている。

おさい自身決して幸せな境遇に生まれていないのに、

なぜか暗さを見せずに堂々と生き、最後に人生の目的を

達成するとても魅力的な主人公です。

諸田さんの物語つくりの真骨頂を見た思いがする作品です。

 


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髙田 郁著「銀2貫」を読む。 [読書]

銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)

銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)

  • 作者: 高田 郁
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/08/05
  • メディア: 文庫
この本の舞台は、大阪です。
時は、安政7年(1777年)睦月 寒天問屋の和助が
寒天製造元美濃志摩屋に貸したお金を取り立てにいった帰り道に
あだ討ちの場面に遭遇したところから話が始まります。
この話は、寒天の作り方から、寒天を使った料理
粘りのある寒天をつくる過程など、料理について
詳しく書かれています。
私が興味を持ったのは、大坂が何度も大火に見舞われていたことです。
その大火は、大坂の町を嘗め尽くすほどもので、経済的打撃が、
大きかったということです。
火事とけんかは、江戸の華といわれていたように
江戸でも何度も大火に見舞われていましたが、同じように
大坂の町も被害を受けていたのですね。
時代小説には、私の知らない歴史が書かれていることが多く、
いつも「へーこんなこともあったんだ」と気づかされます。
この本もそんな本の一冊です。

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